世界のパンシリーズ第四弾はイギリスより、イングリッシュマフィンです。 これは、「イギリス、アメリカの朝食には欠かせないパン」として紹介されていましたが、 アメリカのパン・・・って考えてみると 移民の国のアメリカは歴史も浅いし、「これがアメリカのパンです」っていうのは あまりないかもしれないなあ、って思いました。 NYといえばベーグルが有名だけどあれももとはと言えばポーランドからだというし アメリカのパンといえば、マフィンとかソーダブレッドとかになるのかな、 なんて考えちゃいました。 残念ながら、このテキストには「アメリカのパン」というのはありませんでした。 マフィンといえば、やっぱりフォークでぐるりを差し込んでばりっと割って トーストして、何かを挟んで食べるのが定番ですよね。 (もちろん、バターやジャムでいただいてもおいしいですが) なので、目玉焼き、ベーコン、きゅうり、チェダーチーズをはさんでいただきました。 ちょっとこんがり焼き過ぎてこげちゃったのはご愛嬌(笑) 目玉焼きはマフィンを作る時に使ったセルクルを使って、 マフィンとおなじサイズに焼いて。 挟むにはしっかり焼いた方が黄身がたれなくていいのだろうけど 私は半熟くらいで黄身がとろりとパンに染みるのが好き。 それだと食べにくいので、下手すると汚しちゃうんだけど私はけっこう上手な方(笑) ちなみに、旦那サマはへたくそで(爆)いつもお皿の上が黄色になっています。 関係ないけど私、モスバーガーのモスバーガー食べるのもけっこう上手なんですよね。。。 (分かってもらえるかしら???) マフィンのレシピ、本当はテキストのものはとてもシンプルでリーンな配合で 粉、水、塩、酵母だけのものだったのだけど 手持ちのマフィンのレシピがどれも砂糖も油脂も乳成分もはいるものばかりだったので そちらのレシピで作っちゃいました。 そのうち、テキストのリーンなマフィンも作ってみようかな。 おいしそ〜、って思ったらぽちっ、とクリックしてくださ〜い♪ はげみになります↓↓↓ ブログランキング ドット ネット FC2 Blog Ranking*おやつ・スイーツランキング ↑とっても素敵なレシピがたくさん!
by fufulife
| 2009-10-15 14:54
| リッチなパン
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ヒトコト
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